ある休日のでぃなぁ


	ある休日のでぃなぁ

ルクルーゼのフォンデュ鍋でオイルフォンデュです。これが、チーズフォンデュよりも、ず～～っとはまってしまった！おいしいーの。ま、言えば素上げ天ぷらなんですけど、オリーブ油にローズマリーを一緒に入れて加熱すると、すんごい風味がよいです。とにかく、野菜がおいしく揚がる♪勿論、普通の卓上天ぷら鍋でもＯＫですので、ぜひぜひ一度お試し下さい♪
今日の具材はピーマン・パプリカ・じゃがいも・人参・玉ねぎ・ズッキーニ・マッシュルーム・プチトマト・牛肉・お餅・海老です。紫じゃがいもだけは蒸してあるけど、あとは全て生。これ重要ポイントで、下茹でなどせず、生野菜を揚げます（ちなみにチーズフォンデュの場合は下茹でします）。私のお気に入りはピーマン・パプリカ・ズッキーニ・玉ねぎ・マッシュルーム・プチトマト等の、水分がたっぷり含まれた野菜です。牛肉・海老がおいしいのは当たり前なんですけど、上記の野菜は、揚げると瑞々しさが更に増しておいしい～！まじでやみつきになっちゃいますー！彩りもきれいなので、おもてなしにもよいかと思います。
牛肉だけ下味に塩コショウ済みで、後は全て特に何もしてなくて、カットしたままです。なので揚げ物にしては、若干カロリーが低め？かも。お餅のみ天ぷら粉使用。お餅は素上げすると、揚げてる間に溶けてしまって、お鍋にくっついてしまうけど、粉（片栗粉・小麦粉・ベーキングパウダー）を付ければ大丈夫。
ただ一つ難点は、揚がるまでに結構時間がかかること。熱源が電気等、火力の強いものであれば、そんなこともないかもしれないけど、家のはアルコールバーナーなので、チーズフォンデュにはもってこいだけど、オイルの場合は少々時間が必要です。
揚がった野菜はスパイスソルト、もしくは挽きたての塩・胡椒と、絞りレモンで頂きます。普通に天だしも合いそうだなあ。最近プジョーのソルト＆ペッパーミルをゲットし、これがまたよい！後日（っていつ？）、お気に入り調理具に加えたいと思ってます。
サラダはレタス・サニーレタス・クレソン・ルッコラ・レッドチャイブ。トッピングにラデッシュスライス・ウォルナッツ・パインナッツ。　05.1.25

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使用お皿
スウェディッシュボールＳ：ホワイト
コロニアルボールＬ：ホワイト
９ｉｎｃｈディナ-プレ-ト：タ-コイズ
カスタードカップ：ホワイト
ディバイディッドプレート：ドルフィン
ルクル-ゼのフォンデュ鍋

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使用お皿
2000パイプレート：ジェード
2000ミキシングボールＭ：ジェード
９ｉｎｃｈディナ-プレ-ト：タ-コイズ
チリボール：ターコイズ
８ｉｎｃｈボール：ターコイズ
ルクルーゼのスキレット

焦げてだいぶ見た目悪いですが、お気に入りのラザニア。私が作るのは、生地は茹でない、ぱりぱりラザニアであります。ミートソースはセロリ・人参の微塵切りたっぷりで。自作のトマトソースに玉ねぎいっぱい入れてあるので、だいたいはこの野菜２種とひき肉＋豆板醤で作ってます。ホワイトソースがどうも上手く作れない私は、生クリームをかけるだけ。でも十分おいしーです。パイ皿の一番底はミートソース、次にラザニア生地（茹でない！）、その上から生クリームをかけ、またミートソースをのせて・・を、もう一度繰り返す。生クリームは生地全体にかけるようにします。最後にチーズ（モツァレラなど）をたっぷりふって、２００度のオーブンで２０分ほど焼けば出来上がり。１層目の生地はソースから出る水分でしっとり、２層目の生地は、上から生クリームとチーズをかけてはいるものの、ぱりぱりした歯ざわり。同時に２種類の生地の食感が楽しめておいし～のです。香ばしいもの好きの旦那には、特に受けよし。
フライパンにはじゃがいもとベビーキャロットのフリッタータ。たっぷりオリーブ油で玉ねぎ・じゃがいも・人参を弱火でじっくり炒めて（揚げてる？）、最後に塩コショウで味付けした溶き卵を流し、蓋をして半熟に固めて出来上がり。
サラダはサニーレタス・ラディッキオ・チコリ・クレソン・ウォルナッツ。
中央はズッキーニとベーコンの焼きびたし。ルクルーゼ本より。荒挽き黒コショウたっぷりで。
バゲットと白いんげん豆のカナッペ。白いんげん豆はルクルーゼで茹でました。油漬ドライトマト・アンチョビ・モロッコオリーブを全て微塵切りして、インゲン豆と和えるだけ。ＥＸオリーブ油と塩コショウで味を調えます。勿論、バゲットにのせて食べなくてもおいしい。コロナビール＋ライムで幸せ♪　05.1.25

豆乳鍋を作りました～。今季は土鍋がないのだけど、ココットスキヤキでもなかなかいい感じです。って、レシピはルクルーゼ本なんですけどね。
具は適当にアレンジ。レシピでは鶏団子だったと思うけど、こちらは豚ひき肉。あとは白菜・人参・マッシュルーム、そしてお豆腐たっぷり。
このめにゅう、私はず～～っと気になってて作りたかったのだけど、旦那があったかい牛乳が嫌いなので、これもダメだろなーと思い、なかなか作れませんでした。が、一度試しに出したところ、おいしい！だって。なーんや、食べれるんや～！ってことで、この冬何回か作ってます。ちなみにアメリカでも豆乳（ｓｏｙｍｉｌｋ）買えます。あ、鍋の後方に写ってるのは、普通の白ご飯。お鍋食した後、卵入れて雑炊しました～。やっぱ冬は鍋、おいしいなあ。
サラダは和風ねばねばサラダ。お鍋の出汁に使った昆布を刻んでトッピングに。おくらも入れてねばねば～。葉ものはサニーレタス・レタス・クレソン・ルッコラ・レッドチャイブ。
魚介は冷たいマリネ。マッスル（ムール貝とも、ちと違うのよね）と海老とトマトをニンニクで炒めてから、白ワインでサッと蒸します。微塵切りバジル・塩コショウで味付けし、レモンをたっぷり絞って冷蔵庫で冷やします。豆乳鍋との相性も、思ったほどは悪くなかったなあ・・　05.1.25

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使用お皿
コロニアルボールＳＭＬ：ホワイト
ルクルーゼココットスキヤキ：ショコラ

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使用お皿
2000ミキシングボールM：ジェ-ド
カスタードカップ：ホワイト
ルクル-ゼのベイカ-：チェリ-レッド
ココットスキヤキ：ショコラ

遅ればせながら（といっても、私にしてはリアルタイム？）、０４年のクリスマスめにゅうです。シャンパンは手が出ず、カリフォルニア産のスパークリングワインを購入。それと丸鶏をするつもりだったのをローストポークに。５００ｇ位の小さめの塊です。今回もサンクスギビング時のターキーと同じ蒸し焼きに。この方法はほんま失敗ないので、お薦めです。
豚に塩コショウし、包丁で何箇所かぷすぷす刺して、そこへスライスしたにんにくをつっこみます。天板にオーブンシートをひいて、中央（肉を置く部分）にハーブを敷きます。今回はイタリアンパセリとディルを使用。周りには大きめに切った野菜を置いて、肉と一緒にグリルするとこれがまたおいしい！私はトマト・人参・じゃがいも・にんにく（皮付のまま）をたっぷりめに置きました。フライパンにバターを溶かして肉全体に焼き目を付けたら、肉を天板のハーブの上において、さらにその上からも、ハーブをかぶせ（ローズマリー・イタリアンパセリ・ローリエ）、白ワインをなみなみ注いで、アルミホイルでぴっちし覆ったら、２００度に温めておいたオーブンで３０分ほど焼きます。串で刺して澄んだ肉汁なら焼き上がり。オーブンシートに残った焼き汁をお鍋に移して、水と白ワインを適当に足して煮詰めてソースも完成。ポークは冷めてからスライス。グリル野菜はスパイスソルトか煮汁ソースを少しかけて食べます。ワイン蒸しなので風味がよいし、野菜も塩だけで十分のおいしさです。
サラダはマッシュルーム・ウォルナッツのグリーンサラダ。サニーレタス・レッドチャイブ・ルッコラ・クレソン。
ココットスキヤキには渡り蟹のリングイネ。蟹の身をほぐすのが、すごーく面倒なんだけど、そのことも忘れちゃうほどうまい～♪
そしてなぜか茶碗蒸しの海老餡かけ。こちらルクルーゼ本より。実は茶碗蒸しとかスが入りまくりだった私。今回鍋で作って、パーフェクトな出来で感動でした。やっぱ茶碗蒸しはこーでなくっちゃ～！
デザートはまたしてもなぜか、かぼちゃパイ。今、お菓子グッズ（泡だて器すらない）が全くなくて、ケーキ作る気なし。かぼちゃパイの材料は、サンクスギビングの時に作るはずだったもの。甘いものないと寂しいし、焼くことに。しかし、アメリカって便利なものが全部売ってて、裏ごししたかぼちゃ缶・エバミルク缶・卵を混ぜ合わせて型に流して焼くだけです。アメリカ人ってこれで自分で焼いたケーキだと胸張ってるのだろうか・・と、疑問に思うほどお子ちゃまクッキングです。あと、レシピにはここへ１カップ半の砂糖を加えると載ってたのだけど、ちょっとパス。変わりにメープルシロップ大さじ３、ラム酒大さじ２とナツメグを。シナモンすらない我が家・・でもさっぱりいいお味でした。そうそう、生クリームを飾るはずが高熱騒動ではしょることになりました。　05.1.6

もうルクルーゼは買わないつもりだった・・んだけど、フォンデュ鍋を買ってしまいましたー。せっかくだからと、チーズもレシピどおり買い揃えて作ってみました。ら、やっぱスイスのお味～♪しかも相当楽しい♪そしてルクルーゼだからかわからんけど、これがまた焦げ付かない！最後の最後でちょっとチーズが焦げる程度。このお焦げがまたおいしいの。
チーズはエメンタールチーズ１００ｇとグリュイエールチーズ２００ｇを使用。摩り下ろしてコーンスターチ（or片栗粉）小さじ２を加えて、混ぜておく。フォンデュ鍋ににんにくをこすり付けて香を移し、摩り下ろしたチーズを入れ、白ワイン１５０ｃｃとレモン汁1/2個分を加えて弱火にかける。レシピ検索してたら、チーズをずっとかき回してないとダマになるとか、溶けきれないとか色々載ってたので、ちょっと気にしてたけど、これまたルクルーゼだからかはわからんけど、そんなに注意深くする必要なく、すんなりきれいなチーズができました。チーズが溶けたら、ナツメグ・ペッパー、香付けにキルッシュ（チェリーブランデー）を加えて出来上がり。今回の具材は、バゲット・じゃがいも・人参・マッシュルーム・海老・ブロッコリー・ゆで卵・スパム。バゲット以外は全て下茹でしてあります。
チーズソースはお好みで色々アレンジすれば、もっとおいしそう。今回のは酸味が強くて、かなりさっぱり目のお味。個人的にはもうちょっとまろやかな優しい味のソースが好みかも。でも今度はブルーチーズとかも入れてみたいし。次回は色々適当に入れて、失敗してたりするかな・・
サラダはお気に入りの和風サラダ。実家から送ってもらった昆布がめちゃうまで、戻して千切りしたらすごい粘り。そこにおくらを加えて、トッピングに鰹節をふりかけ、ねばねばサラダと呼んでます。葉ものはレタス・サニーレタス・ルッコラ・クレソン。ドレッシングは昆布を戻した出汁と、出汁醤油・中国黒酢。気分によって＋ＥＸオリーブ油を。　05.1.6

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使用お皿
スウェディッシュボールＳ：ホワイト
コロニアルボールＬ：ホワイト
９ｉｎｃｈディナ-プレ-ト：タ-コイズ
ルクル-ゼのフォンデュ鍋

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使用お皿
スウェディッシュボールＳ：ホワイト
コロニアルボールＬ：ホワイト
９ｉｎｃｈディナ-プレ-ト：タ-コイズ
８ｉｎｃｈボール：ターコイズ

友人に週１しか開いてない、魚屋に連れてってもらって、お刺身＆ぶりかま！にありつくことが出来ました。ぶりかまとファイヤーキングはどーもミスマッチ（って死語？）だけど、久しぶりにお魚三昧でめちゃ幸せでした。
お刺身はサーモンと中トロ♪なんだけど、包丁がいまいちなこともあり、刺身を上手く卸せなくて、せっかくの素材を満喫できなかった気がしないでもなく。けど、このサーモンはむちゃくちゃおいしかった。中トロよりもおいしかってありえるー？ぶりかまは塩をして、フライパンで焦げ目をつけオーブンで焼きました。これまたうまい～♪
中央スウェディッシュボールには紫キャベツと塩豚の煮物。前日の残りもの。
サラダはイタリアン野菜たっぷり。ルッコラ・ラデッキオ（紫のレタス）・エンダイブ・クレソン・レッドチャイブ・サニーレタス。トッピングにパインナッツ・ウォルナッツ。
パスタはこちらのレシピで、アスパラガスと松の実とレモンのペンネ。今までサラダパスタ以外で、パスタとレモンって組み合わせで作ったことなかったけど、こっちのレシピは結構この組み合わせ多かったりします。そしてなかなかいけるんですよね～。松の実は空炒して荒く刻む。多目のオリーブ油にレモン皮の摩り下ろしを加えて熱し、香を出し、そこへ茹でたアスパラ・レモン汁・鷹の爪を加え、塩コショウで味付け。茹でたパスタを絡めて、仕上げにパルメザンをたっぷり混ぜ込んで出来上がり。油多目だけど、さっぱりしてます。　05.1.6

Ｂａｒｉｌｌａのジャンボシェルパスタの詰め物を作ってみました。具はベーコン・玉ねぎ・ほうれん草・リコッタチーズです。まずパスタは茹でて冷ましておく。細かく切ったベーコンと玉ねぎを炒めてから、ほうれん草を加えて更に軽く炒め、最後にリコッタチーズを加え混ぜます。この具をパスタに詰めて、パルメザンを散らし、オーブン、またはフライパンでパスタが軽く色づくまで焼きます。お皿に温めておいたトマトソースをしいて、その上にシェルを並べれば出来上がり。私は真ん中にブロッコリーを飾ってみました。レシピ本には特に書いてなかったのだけど、具に塩コショウをしておく方が、おいしいと思います。いまいち味が薄すぎた・・ま、見た目華やかなので、おもてなしなどによいかしら。
サラダはサニーレタス・レタス・スイスレッドチャイブ＋ロー麺トッピング。
ディバイディッドプレートの左側は、骨付き豚ロースのグリル焼き。肉に塩コショウとローズマリーだけを振って、ルクルーゼのグリルロンドで焼きました。これだけで相当おいしいです。クレソンを端に。右側はルクルーゼで塩蒸ししたベビーキャロット。生ラディッシュ。豆板醤とピーナッツバターのディップで頂きます。
スウェディッシュボールにはセロリ・紫キャベツ・キャベツのナンプラー浅漬け。はさみで細かく切った昆布・ナンプラー・塩・鷹の爪・紹興酒なんかと、野菜をもみもみしてしばらく漬けて出来上がり。ナンプラーの風味がちょっと変わった感じでなかなかです。ルクルーゼで炊いた豆ご飯おにぎり。　04.12.13

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使用お皿
９ｉｎｃｈディナ-プレ-ト：タ-コイズ
ディバイデッドプレ-ト：ドルフィン
コロニアルボールＭ：ホワイト
スウェディッシュボ-ルＳ：ホワイト

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使用お皿
９ｉｎｃｈディナ-プレ-ト：タ-コイズ
チリボール：ターコイズ
８ｉｎｃｈサラダボール：ターコイズ
ディバイデッドプレ-ト：ドルフィン
コロニアルボールＭ：ホワイト

久しぶりに炭水化物はバゲットで。ルクルーゼとオーブンを使って、白いんげん豆と、ローマ豆（白地に紫の縞模様のお豆さん）を茹でてみました。ルクルーゼに豆を入れて、たっぷりかぶるくらいの水を入れ、蓋をして強火にかけ、沸騰したら２５０度のオーブンで２５分ほど火を通したら、塩で味を調え、余熱で３０分蒸らします。私は２種類の豆を一緒に茹でたんですけど、豆によって出来上がりの時間が違うみたいで（ローマ豆の方が煮崩れた）いまいちでした。後日インゲン豆だけでやると上手くいきました。茹でた豆をバゲットにのせて、ＥＸオリーブ油をたっぷりかけて頂きます。
ディバイディッドプレート左側は、じゃがいもと人参のフリッタータ。これおいしいけど、ものすごい油の量だ～。出汁巻きとかもそうだけど、やっぱりおいしいふわふわ卵料理って、油たっぷり必要なのかしらー・・？クレソンを添えて。右側はニョッキと芽キャベツ。トマトソース＋削りパルメザン。
サラダはサニーレタス・ロメインレタス・スイスレッドチャイブ。
８ｉｎｃｈボールには、海老たっぷり水餃子。海老は大きめに切るのがお好み。中国黒酢のたれで頂きました。しかし、この水餃子、飲みながら時間かけて食べてると、皮同士がくっついてきますよねえ。で、後日茹で汁ごと器に盛ったけど、それでもくっついてくるのです。やっぱりパッと食べなきゃいけないのかなあ～。　04.12.13

ココットロンドには、骨付きももと人参の中国黒酢煮です。お酢で煮たお肉はおいしいですね～。私は中国黒酢を使いましたが、バルサミコなんかでもおいしいみたいです。日本じゃバルサミコ酢は高いから、どぼどぼ使う気にならないですけど・・。仕上げに粉山椒。これがまたおいしい♪ので、忘れずに～。
パイプレートには、前日に焼いたキッシュ。トマト・コーシャーディルピクルスのスライス。
サラダはじゃがいも・クレソン・千切りキャベツ。ドレッシングはレモン汁・塩コショウ・ＥＸオリーブ油。仕上げに削りパルメザン。
パスタはタコとセロリのリングイネ。タコ・にんにく・アンチョビをオリーブ油で辛く炒めたパスタは、よくみかけるレシピです。只今私、炒め系パスタには、薄く斜め切りしたセロリを加えるのがお気に入り。セロリの炒めてもシャキッとなる食感が、パスタにすごーくよく合うのです。これ、昆布茶や梅干なんかで味付けした和風パスタでも、セロリだけ先に炒めておいて加えると、とてもよく合います。お薦め～。　04.12.13

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使用お皿
2000パイプレート：ジェード
2000ミキシングボ-ルM：ジェ-ド
コロニアルボールＭ：ホワイト
ルクル-ゼのココットロンド１８ｃｍ

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使用お皿
スウェディッシュボールＳ：ホワイト
コロニアルボールＳＭＬ：ホワイト
パイレックスレフＳ：スノウホワイト
Ｓｔ．デニスカップ：ホワイト
ルクルーゼのベイカー：レッド

サンクスギビングにターキーを焼きました！んが、小さめのホールターキーを買ったつもりが、袋を開けたらなんと胸肉だけ！お目当てのもも部分が付いてないー！ので、かなーりショックでしたが（袋をよく見るとちゃんとターキーブレスト書いてあったよ～）、気を取り直して調理したら、初チャレンジにして、相当おいしく焼けましたーホッ。
あちこちのサイトでホールターキーのレシピを探して、今回はスタッフィング（詰め物）も作ろう！と張り切ってたのに、胸肉だけだったので、詰めこむ穴がなくて断念。なので、単純に焼き色を付けてから、白ワインで蒸し焼きにしてみました。
まず、ターキーは洗って、水気をよく拭き取ったら、全体に塩コショウを多目に擂りこむ。バター大さじ４位をターキーに塗る。皮をめくって、中にバターを入れるという感じでもいいと思います。そして今回初登場のルクルーゼの耐熱皿。これにしか使えない程のデカさだし、いそいそと押入れから出してきました。お皿にターキーをのせて、ローリエ２～３枚・セロリ・フレッシュハーブ・オレンジ（スライスする）などを、ターキーの下や回りにどっさりとおいて、白ワインをたっぷり（２５０～３５０ｃｃ）注ぎます。ハーブは何でもいいと思います。今回私は店で安かったディルとクワントローを使用。でも色んなレシピを見てたら、セージとローズマリーがよく使われてました。私も常備してる乾燥ローズマリーはターキーに散らしました。そして、１８０度に温めたオーブンで、何度か煮汁をお肉にかけたりしながら、焼き色が付くまでじわじわ焼きます。私はオーブンの下段を使ったので、なかなか色が付かなくて、結局４０～５０分はかかりました。焼き色が付いたら、今度はアルミ箔をお皿全体にすっぽりかぶせて、１時間～１時間半蒸し焼きにします。お皿が熱くて、なかなかぴっちりとかぶせるのが難しいので、アルミ箔は焼く前に形作っておく方がよいです。蒸し焼きにすると、中が半焼けということも少ないし、ふっくら仕上がりました。
余談ですがターキーと一緒に焼いたセロリやハーブも相当おいしいので、捨てずにちょっとつまんで食べてみることをお薦めします。
ソースはターキーの煮汁に、白ワインと水を足して煮詰めました。トラディショナルなのは、グレービーソースやクランベリーソースですけど、煮詰めるだけでも十分美味しいソースになりますよ。
その他はグリーンサラダ・マッシュポテト・ペッパーサラミと生ハムモツァレラ・ディチェッコのほうれん草ペンネ＆トマトソース。　04.12.6

オーブン活躍めにゅう２品。パイプレートにはじゃがいものグラタン。じゃがいも（軽くチンしておく）と人参を適当に切ってお皿に並べ、上から長ネギ・にんにく・アンチョビ微塵切りを散らし、生クリームとチーズをかけて焼くだけです。
もう１品がスタッフドズッキーニ。塩湯でしたズッキーニを縦半分に切ってくり抜いて、詰め物をします。スタッフィングはズッキーニ（中身の方、刻む）・パン粉・牛乳・リコッタチーズ・チェダーチーズ・パルメザン・オレガノ・タイム・黄身・にんにく微塵切りを混ぜて、塩コショウで味を調えます。１９０度で４０分ほど焼いたら出来上がり。
サラダはロメインレタス・サニーレタス・クレソン。トッピングにくるみ・松の実。
葉付きラディッシュは、ピーナッツバター・豆板醤・中国黒酢のディップにつけて食べます。葉付き根菜は二期倶楽部の朝ごはんちっくで、ちょっとお気に入りの食べ方。
ココットロンドには、トマトソースのリゾット。上に削りパルメザン。しかーし、リゾットはお酒飲みながら食べるには、ちょっと不向きだった～。時間経つと、ご飯が汁を吸って、ものすごい量になってしまいましたー。　04.12.6

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使用お皿
2000パイプレート：ジェード
2000ミキシングボ-ルM：ジェ-ド
９ｉｎｃｈディナ-プレ-ト：タ-コイズ
ディバイデッドプレ-ト：ドルフィン
ルクル-ゼのココットロンド１８ｃｍ

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使用お皿
コロニアルボールＭ・Ｌ：ホワイト
９ｉｎｃｈディナプレ-ト:タ-コイズ
８ｉｎｃｈボール：ターコイズ

サヴォイキャベツでロールキャベツを作ってみました。このキャベツ、白菜みたいな縮れ具合で、葉に凹凸があります。生で食べるとこれがおいしくない！でも煮込むと、色が鮮やかになってきれいです。大きいのを作って、トマトソースで煮込みました。ズッキーニとベビーキャロットも一緒に煮込んで。
プレートにはじゃがいものグリル。これ旦那相当お気に入りの一品。スライスしたじゃがいもにトッピングをのせてオーブンで焼くだけです。トッピングは私が黄金トリオ？と呼んでる、かなりおいしい組み合わせ。ドライトマト・アンチョビ・モロッコオリーブ（ブラックオリーブの塩漬け）と、にんにくを全て微塵切り。オリーブ油と少量の塩コショウで味を調えます。おつまみにぴったりです。クレソンとラディッシュを添えて。
サラダはレタス・サニーレタス・スイスレッドチャイブ・クレソン。トッピングにＬＡＣＨＯＹの揚げ麺。これ、お気に入り食材に載せたいと思ってますが、サラダトッピングに最適です。ドレッシングをかけてもシナッとならないし、すんごいおいしいです。
パスタはアスパラと松の実とレモンのリングイネ。パスタ２００ｇ分。アスパラはさっと茹でておく。松の実３０ｇはからいりして荒く刻む。フライパンにオリーブ油５０ｃｃを入れ弱火で温め、レモンの皮の摩り下ろし小さじ１を入れて香を出す。そこへアスパラ・松の実・レモン汁２０ｃｃ・チリパウダー小さじ1/2を入れて温め、塩コショウで味付け。茹でたパスタとおろしたパルメザン２０ｇを加えて、和えれば出来上がり。こっちで買った料理本のレシピですが、オリーブ油とレモン汁の組み合わせって、すごく多いです。日本のパスタの本だと、こういうレシピ少ないと思ったのだけど、どうでしょう？お味の方は、油が多い割りにさっぱりで、サラダパスタ感覚で食べれます。
それと、今はまりまくってる、サミュエルアダムスの期間限定ビール、オクトーバーフェスト。これもうそろそろ飲めないんだけど、年間通じて飲みたーい！エビスを更に濃くして、まろやかにした感じ？とにかく超うまであります。　04.12.6

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